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【広葉樹林の奥地B2F】

クラーケンハンター(lv.17) マーフォークの漁師(lv.6)×2

後回しにしていて存在を忘れていたのを思い出しまして。

B3Fのスライムで詰まったし、ここらのマップの穴埋めでもしようかと。

バックアタックに[使い魔の召喚]も[火球]も使えるのでバッチリ勝利。

ドロップ▶雷雨の矛(魔力-20%、技能追加[連鎖する稲妻]ランク2)

ああーーーー

その手があった[連鎖する稲妻]!!!

敵が多ければ多いほど威力が上がるやつ!


宝箱▶ずぶ濡れのチュニカ(回避-10、炎耐性30)

そういえば1週目の時こんな良い軽装装備あった気がする。

ここの道中ボスに阻まれたところにしまわれていたのか……うっ、早く気づきたかった……。



【広葉樹林の奥地B3F】

火喰いスライム(lv.13) 耐火スライム(lv.11)×3

装備▶雷雨の矛+5/ずぶ濡れのチュニカ+2

念願の範囲攻撃を手に入れたし、新装備でリベンジしますとも!(悲しいかな鍛冶作戦全然ダメだったしな!)

初ターンは早速[連鎖する稲妻]詠唱開始。各スライムからの攻撃に黙って耐える。

2ターン目、魔力-20%のデメリットが心配だったけど、稲妻発動で耐火スライム達は無事一掃!4匹相手に倍率は280%まで上昇、これで死ななきゃウソだ~~頼む~~と念を飛ばしてました。

残った火喰いスライムは残りHP半分ほど。取り巻き1匹復活させられたりしたものの、思考が仲間の蘇生に囚われているのでチャンスのターンはじっくり長い。落ち着いて[エナジードレイン]で立て直したり、おニューの矛でぷすぷす刺して撃破しました。

やったよー!ここまで長かったよー!

文字に起こすとこんなもんだけど、迷走した末にインプを喚ばず単騎で突破になるとは感慨深い。他クラスの技は大いに借りましたけども。


[連鎖する稲妻]、これを杖装備で魔力-20%もなく使えたらなあ~

と思うと、それができるんだからウィザード先輩やっぱ強えんだよなと思いました。

現場からは以上です。

【広葉樹林の奥地-B3F】

ソロプレーあるある・ステージに見合わない高レベルなので「圧倒的レベル差」ゲージがあっという間に溜まる。そういうわけで未回収の宝箱手前のサラマンダー×3がキラ化してしまいました……。この展開、前も見た気がする!


装備▶︎原始的な杖/重いグリーヴ+4

[魔法使いの詠唱術]ランク5

試行錯誤の末に辿り着いたのが、[エナジードレイン]で1匹ずつワンパンです。最初はワンパンできるとは思っておらず、回復しつつ攻撃できれば上々だったんですが。杖装備で魔力をテコ入れしたら全部吸い取ってしまった。うおぉん成長したじゃないか……!攻撃を耐えて同ターンにエナドレで撃破&回復。魔法はやっぱりワンテンポ遅いし、ギリギリ死なないのが大事だなと思いました。

やってる内に あれ?と思ったんですが、キラ化で敵のレベルが上がってもHP量は図鑑通りで固定っぽいんですね。とりあえずワンパンラインを超えるようにすれば今後のキラ化も怖くないぞ(たぶん)というのが収穫でした。



火喰いスライム×1 耐火スライム×3

まーた長いこと通せんぼされてしまった。スライム系の道中ボスの厄介さは数の暴力はもちろんなんですが、取り巻きを減らしてもぽこぽこ[復活]されてしまうところ。スライム無限湧き、いかにもスライムらしい嫌らしい戦い方だよ!(いちおう誉めてる)

しかも手前に迂回できない雑魚敵が2戦配置されていて、辿り着く時には当然精神力も減っている。どうしましょうコレ。


🕺まずは作戦失敗の数々をご覧下さい

✖️インプを呼んでタゲ散らす→火喰いスライムの[退魔]で特大ダメージ受けて即退場。初見の時ビビりました

✖️騎兵狩りのヴォウジェを鍛治して火喰いスライムを早く倒す→取り巻きの耐火スライム達に群がられてK.O.

✖️ダガーを鍛治

✖️猛進の斧を鍛治

✖️[悪魔の外皮]で炎耐性を更に上げる→炎が効かないと次のターン全員物理攻撃してくる。なるほど、インプと同じ学習パターンだ!賢いAIなのは敵も同じだった

✖️重いグリーヴを鍛治→悪くないけどジリ貧でK.O.

✖️ポーションベルトを鍛治

✖️難燃性革鎧を鍛治

✖️SP振り直しで[死のらせん]習得→初めて使ってみた。う〜んどこかで便利だろうけどここではないような


(ちなみにこういう検証をする時はゲームのオートセーブをオフにした方が良いよ!)


思い付いたことこれだけ失敗し続けるとね、プレーヤーの精神力もしおしおになるんですわ……

またレベル上げする?けどもうやれる事散々やった気がするよ?ここで詰みなのか……


などと、悩んでいたんですが



【次回予告】

やれる事はまだあったし、そもそも炎ステージだからとレベルを上げて物理で殴ろうとしていたこと事態が間違いだったと気付きます。

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