【広葉樹林の奥地B5F】
来たぞ立体迷路!
光と暗闇の対比が少し怖い、けれどいい雰囲気にも感じるから不思議。
だだっ広い大空間だと松明をつけても暗い・・・これまでは松明をつければ周りの壁が照らされて明るくなっていたことを改めて思い知らされる。
暗いので頑張って登り詰めた場所から落っこちないように気を付けましょう。私はもちろん落下しました。
【宝箱】腕力の杖(攻撃力68、魔力-50%、命中+20)
やったー!これと杖使いのケープ(杖装備時攻撃力+60%)を組み合わせるとな、ロマンいっぱいの杖ダメージが出るぞい!
ちなみに魔力-50%は[魔法使いの詠唱術]をMAXまで上げていても相殺して更に素手以下(!)まで下がります。これ杖か腕の筋肉に魔力吸い取られてません?
魔法はインプに任せて自分は杖で殴る、これもまた楽しい作戦。ただしこの時点で杖使いのケープを装備するなら、紙装甲になる覚悟を決めなくては。
苦しめられたのは「熟練パヴィーサー」(Lv.33)。
弓矢の火力が高いのは敵も味方も同じってことですか・・・。
ちなみにこれに限らずゲームあるあるなんだけど、味方の命中率60%はハズれるけど敵の命中率60%は命中するんだなあ(笑)マーフィーの法則のゲーム版みたいな。そんな感じで「ヘッドショット」でワンパンされまくったため、ソロプレーヤーの体感ではこの雑魚敵がフロアで一番恐ろしいまである。何匹も群れないでほしい。
インプ召喚など色々やってみたのですが、腕力の杖+杖使いのケープ装備→相手が[パヴィース]している内に殴り倒す、が堅実。敵に回避率もあるので、腕力の杖に命中補正があるのもいいかんじ。
倒すのがギリギリだった「すばしっこい暗殺者」(Lv.34)。見た目がハツカネズミでかわいい。
慣れ親しんだ[炎の壁]作戦、チーフちゃんも試してみてねと言ってくれているけど、こちらも1人で連撃受け止めないとなのでHPが足りるかどうか・・・。
そういう時に、あってよかった!耐性装備。陶器の鎧(斬撃耐性:20、打撃耐性:-100、刺突耐性:30)打撃への弱さが凄すぎて着る出番ある?と思ってたけど、それがあるんだから面白いね。
いつも2匹で出てくるのでそれなりにキツいのだけど、壁のダメージは一撃のたびに判定があるので[乱れ斬り]を全てやり終わる前でなんとか倒れてくれる計算。逆に一撃の威力が高い[連続斬り]の方がきついな。戦うたびに毎度瀕死になっちゃうよ・・・。戦闘が終われば全快するからいいけども!
迷宮にいるネズミさんは本当に強い。種族的には獣人なのかな?
なんとかヤナギの樹皮を手に入れたので、おじさんにプレゼントしてはしごゲットだ!
行ける場所が一気に広がって、やることが、やることが多い・・・!
さてさて、ここまで自分のレベルと敵のレベル差があまり付かなくなって来ている。
戦闘するたびにピンチになっていたら先が思いやられるので、はしごで行ける隠しエリア・宝箱回収と、レベル上げのターンをちょっと挟もうかな。
年末忙しかったので全然できなかったな~~。芋花自体もこのプレー記も。
春に向けてもじわじわ忙しくなるけど、まあいつだってマイペースにしかできないね。
てか春は芋花一周年か!